会社案内|三和電機株式会社|川崎を中心に精密板金加工をトータルで制作

会社案内

ご挨拶


当社は川崎市の地に根付き、情報通信機器の精密板金プレス部品に加工を施す会社として、歩みを進めて参りました。
有難いことに、お取引先からのお引き立てもあり、順調に業績を伸ばしてきた次第でございます。
時代の流れと共に、昨今は情報通信機器に加え、コンピュータの精密板金・映像通信機器の試作製造・産業機器・金融端末ユニット製品を含めた装置全ての加工・メッキ・塗装・組み立てまでワンストップで担当。
金型製作を含めた幅広いフィールドへと活躍の場を移しています。

会社概要

会社名

三和電機株式会社

設立年度

昭和46年 4月1日

代表者

代表取締役 佐藤 聖二  ​​​​

所在地

〒214-0036 川崎市多摩区南生田2-27-5

TEL

044-959-2151

FAX

044-959-2152

資本金

3,500万円

従業員数

20人

工場面積

敷地面積 600坪  総床面積 300坪

主な取引先

NEC日本電気
高砂製作所
(株)高見沢サイバネティックス
ローレルバンクマシン(株)
株式会社IHI
特殊電装(株)
アズビル株式会社

取引銀行

川崎信用金庫 梶ヶ谷支店
芝信用金庫 新城支店

事業内容

お客様のニーズに沿った精密板金加工

ワンストップサービスで試作・開発・量産まで幅広く対応

三和電機のモノづくりはお客様ファーストを追求。
単価・品質・納期すべてにご満足いただけるよう最善を尽くしています。
また長年築き上げてきた技術力とノウハウを活かし『提案型製造』を実施。
お客様の課題解決に直結するモノづくりを企画段階から設計・開発・加工までトータルソリューションで提供しています。

得意とする加工

・設計・開発           ・加工提案

・溶接              ・組立

・塗装              ・​​​​​​シルク印刷 

・レーザ加工           ・曲げ加工        

・機械加工            ・フレーム加工      

・高精度複合加工    

・筐体フレーム加工                

・ブランク(抜き)加工

・表面処理(塗装・メッキ)

   

 

沿革

昭和46年4月

埼玉県大宮市に精密板金加工を目的とした三和製作所を設立

昭和47年

神奈川県川崎市馬絹に移転

昭和52年

三和製作所を三和電機株式会社へ社名変更

昭和58年

ターレットパンチプレス・レーザー加工機・NCベンダーの導入​​​​​​​

昭和60年

第二工場を増設

平成11年3月

川崎市多摩区に工場移転

平成15年

レーザー加工機LC-1212α導入

平成16年

ターレットパンチプレスEM-2512NT・サーボベンダーFMB-5613NT導入

平成18年

資本金3,500万円へ増資

平成27年8月

表面処理鋼板SECC対応メタルエステ導入

平成27年11月

高品質 高速加工ACIES-2512T導入

平成30年9月

​​​​​​​高速サーボベンダーEG-6013導入

平成31年12月

インサーションマシンHP-618MSPe導入

令和2年8月

シート洗浄機AuDeBuRacoon1000導入

令和3年11月

ファイバーレーザー溶接・FLW-3000ENSIS導入

アクセス

〒214-0036 川崎市多摩区南生田2-27-5